ウズベキスタン旅行記 2025 第7章 Part4 ― 帰路と余韻
Uzbekistan 2025 – Chapter 7 Part 4: The Journey Back, and What Remains
空港、夜の移動、そして旅が日常へ戻るまで
いい時間になった。荷物を受け取るため、ホテルへ戻る。
フロント前には、ウズベクおじさんとおばさん。
ロビーでは、いつものようにカタリーナさんと短い会話を交わし、「また来年もね」という言葉と一緒に送り出された。
Yandex を呼び、空港へ向かう。
タシケントの街灯が、フロントガラス越しにゆっくりと後ろへ流れていく。
リニューアルされた空港で
国際空港はきれいに改装されていたが、人の多さは相変わらずだ。
今回のフライトは T’way。LCC らしく、オンラインチェックインは使えず、長い列に並ぶことになる。
後ろから押されるカートに何度か膝を打たれながらも、ここで感情を荒立てる気にはならない。
旅の終盤は、多少の不便すら「通過点」に変わる。
出国後のエアサイドに進むと、驚くほど充実した免税店街が広がっていた。
エアポートホテルや周辺施設も、旅人向けに整備されつつある。
Priority Pass 対応ラウンジも整備されていた。
なかなか洒落た内装。
ワインとウイスキーで少しだけ力を抜く。
夜のフライト
搭乗した T’way 便。LCC なので機内サービスは最小限。
けれど、すでに十分満たされていたのか、離陸の記憶すら曖昧なまま深く眠っていた。
仁川、長いトランジット
仁川に到着。トランジット時間は長い。
成田行きは西ターミナルからの出発で、国際色の薄い、どこか地方空港のような空気が漂っている。
ナップゾーンで少し横になり、Sky Hub Lounge で最後にもう一杯。
旅と日常の境界が、ここでゆっくりと溶けていく。
帰国、そして余韻
成田に到着。
楽しかったウズベキスタンの旅が、静かに終わろうとしている。
成田エクスプレスに乗り、いつもの風景の中へ戻る。
けれど頭の中には、変わっていく街と、変わらない人々の姿が、まだ重なっている。
次に訪れるとき、この国はどんな表情を見せてくれるだろうか。
To Be Continued – Uzbekistan 2026
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