ウズベキスタン旅行記 2025 第6章 Part 5 ― 歩いた距離の先に残る、夕暮れの記憶

Uzbekistan 2025 – Chapter 6 Part 5: From the Ark to the Evening City

アルク城から夕暮れの街へ ― 音と光に包まれるブハラ

ブハラ旧市街/アルク城を後にして夕暮れの街へ向かう道中の風景

アルク城を後にしてブハラ・タワーへ。道中で見つけた“4窓式”の信号機。青/赤/黄/青矢印(進行可) を窓ごとに切り替えるらしい。

ブハラ旧市街/4窓式の信号機(青・赤・黄・青矢印が窓ごとに切り替わる)

ブハラ・タワー(展望塔)/入口付近の外観

タワー入口からエレベーターで最上階へ。そこから眺めるアルク城。改めてその大きさを感じる。

ブハラ・タワー展望フロアから望むアルク城/城塞のスケールを実感する眺め

風が強い。足元には“ブハラから世界の都市までの距離”が刻まれていた。

ブハラ・タワー展望フロア/足元に刻まれた「ブハラから世界の都市までの距離」表示

続いて向かったのは、ボラハウズ・モスク。その途中には、こんなものを売っているところが。

ブハラ旧市街/ボラハウズ・モスクへ向かう途中で見かけた露店の品々

ウズベクおじさんに、初めて見たウズベクおばさんも。

木製の柱と装飾が美しいモスク。モスクの前には池(ハウズ)があり、夕日と噴水が織りなす景色をしばし眺める。

ボラハウズ・モスク/木柱の並ぶ外観とハウズ(水盤)の夕景

ボラハウズ・モスク内部/壁と天井を覆う細密なイスラム装飾

壁も天井も、細密なイスラム装飾で埋め尽くされている。幾何学の反復が、静かに気持ちを整えてくれる。

ボラハウズ・モスク内部/幾何学文様が連なる壁面装飾のディテール

ボラハウズ・モスク内部/天井装飾と文様が重なり合う意匠

ボラハウズ・モスク内部/反復する幾何学模様の装飾

モスクのそばには、小さなミナレット。ボラハウズ・ミナレットがある。

ボラハウズ・ミナレット/モスク脇に立つ小さなミナレットの説明プレート

ボラハウズ・ミナレット/モスク脇に立つ小さなミナレット

手の込んだ幾何学模様。

ボラハウズ・モスク周辺/手の込んだ幾何学模様の装飾

ここまでたどってきた道を引き返す。

ブハラ旧市街/来た道を引き返す夕暮れの街路

そこで見つけた「Ikat & Adrass workshop」。

ブハラ旧市街/Ikat & Adrass workshop(イカット&アドラス工房)の入口

ドア一枚分の狭い入り口をくぐると広がるスザニやアトラス。美しい作品がここぞというばかりに並んでいます。

Ikat & Adrass workshop/スザニやアトラスの織物が並ぶ店内の展示風景

Ikat & Adrass workshop/色彩豊かなアトラス(アドラス)織の布地と模様

Ikat & Adrass workshop/色彩豊かなアトラス(アドラス)織。様々な模様が並んでいる。

そこで一番の感動は、アトラスの手織り機械。テレビで見たことを思い出しながら、職人がひとつひとつ作り上げる作品がどれだけ手がかかっているのか、そういうことを考えながら見る店内は格別です。

Ikat & Adrass workshop/アトラス(アドラス)を織る手織り機械

Ikat & Adrass workshop/工房内の作業道具と織りの工程を感じる風景

Ikat & Adrass workshop/織物づくりの空気が残る工房の一角

この後、ラビハウズから東側へ。目的は4本のミナレットが印象的なチョル・ミナルへ。

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