ウズベキスタン旅行記 2025 第5章(前編)― 初めての空路移動

Uzbekistan 2025 – First Flight to Bukhara

予定変更、タシケントシティへ ― ウズベキスタン有数のハイパーシティを歩く

タシケントシティモールの開放的な内装 / View of Tashkent City mall
開放的な構造が美しいタシケントシティモール

フライトは13時20分なので、午前中、時間がたっぷりあります。チェックアウト後、ホテルに荷物を預けて街歩き再開。 

タシケントの宿泊ホテル近くの朝の街並み / Morning street view near the hotel in Tashkent
タシケントの朝、ホテル近くの静かな街並み

 昨日同様、ホテルのすぐそば、このあたりからタクシーでオイベックまで行って、途中、コスモナウトラルで下車して1ショット。

タシケント地下鉄コスモナウトラル駅のホーム風景 / Platform view at Kosmonavtlar metro station in Tashkent
コスモナウトラル駅 ― 青い光に包まれる宇宙テーマのホーム

アリシェール・ナヴォイまで地下鉄で。

アリシェール・ナヴォイ駅周辺の地下通路と乗客たち / Underpass and passengers near Alisher Navoi metro station
もっとも美しい駅のひとつ。アリシェール・ナヴォイ。

そこから連絡通路を歩いてタシケントシティへ。 

タシケントシティへと続く連絡通路を歩く人々 / Pedestrian passage leading toward Tashkent City
タシケントシティへと向かう連絡通路

 3年前には絶賛建設中だったのが、今ではこんなに立派なモールになっています。

タシケントシティの近代的なショッピングモール外観 / Exterior view of the modern Tashkent City mall
解放感いっぱいのタシケント シティ・モール

建物のつくりは何となく東のイメージです。

見に行きたかったのは「て」の店と「Yamaguchi」。「て」とは「7Saber」。ウズベク語の「7」が「て」に見えるのです。 

タシケントシティ内のスポーツブランド7Saberのショップ / 7Saber sportswear shop inside Tashkent City mall
どうしても「て」に見えてしまう、スポーツブランド「7Saber」の店舗

 東京オリンピックのウズベキスタンチームのユニフォームはこのブランドでした。 気になるもの満載でしたが、今回は見るだけ。 一方で「て」ブランドは水、パフューム、ハイテクなど、さまざまな分野に進出中です。

水やパフュームなど多彩なアイテムを並べた7Saberの売り場 / 7Saber display shelves with water, perfume and various items
“て”のロゴが印象的な7Saberの多彩なアイテム

ハイテク分野にも進出中。7Saberの新しい業務形態。/ 7Saber is expanding into the high-tech field.
7Saberの新領域 ― ハイテク製品のショールーム

そして「Yamaguchi」。ロシアに拠点を置く健康機器販売の会社です。 なぜ「YAMAGUCHI」かと言うと、ロシア語のヤマグチ、Ямагутиは、ロシア語で最強の言葉(私は強いという意味)だからです。

YAMAGUCHIロゴが大きく掲げられた店頭サイン / Storefront sign featuring the YAMAGUCHI logo
店頭に大きく掲げられた「YAMAGUCHI」のサイン

 昨年訪ねた時、「私の名前はYamaguchiです」と言ったら、店員の女の子が「それはハラショーね」と言い、 最高級マッサージチェアを10分間体験させてもらったのも思い出です。

モールから出て、広い公園を散歩。

タシケントシティのモール前に広がる公園の遊歩道 / Park walkway in front of the Tashkent City mall
モールを出て、目の前の広大な公園へ

芝生と並木が続くタシケントの公園の風景 / Green lawn and tree-lined path in a Tashkent park
芝生と並木が続く、タシケントの穏やかな公園風景


再びホテルへ ― タクシートラブルと空港へ出発

そろそろ出発の時間。オイベックまで戻ります。そこで小さなトラブル発生。 やはり大通り、特に交差点でのタクシーピックアップは場所選定など、コツが必要です。 何度かキャンセルを繰り返しながらも、無事タクシーに乗車。 ホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップして第三ターミナルへ向かいました。

タシケント市内からタシケント空港第3ターミナルに到着 / Arrival at Tashkent Airport terminal 3
タシケント空港第3ターミナルに到着


初の空路移動 ― SilkAvia搭乗記

プロペラ機でブハラへ

今回利用するのはウズベキスタンのLCC、SilkAvia。 国内には多くのLCCが就航していますが、利用するのは今回が初めて。 予約は約2か月前。

SilkAvia便のチェックインカウンターと搭乗券の案内表示 / Check-in area and boarding information for a SilkAvia flight
SilkAvia便のチェックインカウンター

心配していたものの、何の問題もなくスムーズに完了しました。

タシケント空港3ターミナルの搭乗待ちエリア / Boarding gate in Tashkent airport terminal 3
タシケント空港の搭乗待ちエリア

バスで登機地まで移動。

滑走路上に駐機するSilkAviaのプロペラ機 / SilkAvia propeller aircraft parked on the runway
滑走路に佇むSilkAviaのプロペラ機

「あ、プロペラ機」。久々です。機体はコンパクトで、乗客はほぼ地元の人。 日本人は私ひとりだったかもしれません。国際線とは違う、生活路線の延長のような穏やかな雰囲気。

プロペラ便ならではの地表の近さ。プロペラの音を聞きながら、乾いた大地と点在するオアシス都市を見下ろす。 青く澄んだ空の向こうに、古都ブハラの街並みが待っています。

次回(後編)は古都ブハラ到着編。
到着ロビー、空港前のタクシー事情、そして初めての旧市街の風景を綴ります。


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