Berlin Chronicles 2017 ー 第2章:カリー・ヴュルスト – ソウルフードの記憶

Berlin Currywurst Chronicles – Soul Food of the City

旧東ドイツのソウル・フードといえば、カリー・ヴュルスト。街中にはいろんな店があります。お兄さんがやってる立ち売りもありますし、


アレクサンダープラッツのGaleria前に立つカリーヴルスト屋台。焼けたソーセージの香りと鉄板の音が街に溶け込む。/ Currywurst stand in front of Galeria near Alexanderplatz — the sizzle of sausages and the aroma of grilled meat blending into Berlin’s morning.

動物園駅前にはCurry 36というチェーン店もあります。

Zoologischer Garten地下鉄駅近くのCurry 36。夕暮れの風に漂う香ばしさと濃厚なソースの香りがベルリンらしい。/ Curry 36 near Zoologischer Garten U-Bahn station — smoky air and bold sauce that define Berlin’s street flavor.



戦前に店を開いて、おかあさんが守ってきた、ベルリンで一番有名でおいしい店。
酸味を効かせたケチャップにカレーパウダーを振りかけた、小腹を満たすには十分です。ただ心残りなのは、ポテトと合わせるソース。あの時は、塩味だけでそのまま食べましたが、通はマヨネーズ ズブスブ。それは次回のお楽しみで。

プレンツラウアーベルクの高架下にある老舗 Konnopke’s Imbiss。焼けたソーセージとケチャップの香りが時を越えて漂う。/ Konnopke’s Imbiss beneath the Prenzlauer Berg tracks — the tang of ketchup and grilled aroma lingering through decades.

焼けたソーセージとケチャップの香りが街の鼓動と混ざり合う。ベルリンのカリーヴュルストは、味ではなく記憶で味わうソウルフード。

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