ウズベキスタン旅行記 2025 第3章(後編)― Mirzoの“まさか”とオイベックへ

Uzbekistan 2025 – Unexpected Hotel Change & First Steps in Tashkent

Mirzo から “新しいホテル” へ移動

Mirzo Boutique Hotel に到着し、“ようやく泊まれる” という気持ちを噛みしめた直後、 フロントからのまさかの一言——「システムトラブルで部屋が用意できないんだ」。

とはいえ、続いた説明は予想外に前向きだった。 「グループ内の別ホテルを同料金で、しかもアップグレードで提供する」 と言われ、 半信半疑のままホテルの車に乗り込む。

国鉄駅近くの “新しいMirzo” へ

車はチョルスーから少し離れ、国鉄駅近くの新しいホテルへ向かう。

New Mirzo group hotel near Tashkent railway station | タシケント国鉄駅近くにある Mirzo グループの新しいホテル外観
国鉄駅近くにある、Mirzo グループの最上級ホテル外観。

そこは、ビルの2階部分を使ったスタイリッシュなデザインホテル。 イスラム建築の趣が強い Mirzo Boutique Hotelとは対照的で、 シンプルで落ち着いたモダンな内装だった。

Interior of upgraded hotel room with a wide bed | 部屋の内装。広いベッドとゆとりある空間
部屋の内装。広いベッドと空間。
Interior of upgraded hotel room | アップグレード後のホテル客室の様子
部屋入口のウッディな内装

ベッドは広く、バスルームも新しく清潔。旅の初日に泊まるには十分すぎる快適さだ。 そしてなにより、アップグレードという言葉のとおりの“扱いのよさ”に少し驚く。

荷物をほどき、街へ出る準備

最低限の荷物だけを整理し、すぐに外へ出る準備を整える。 ただ、このエリアは初めての場所。街の “距離感” がつかめない。 フロントに地下鉄の最寄駅を聞くと、「オイベック駅だよ」との返答。

Islamic-inspired interior around the hotel front desk | 唯一イスラム感を感じさせてくれる1Fフロント回り
唯一イスラム感を感じさせてくれる1Fフロント回り

バスでも行けると言われたが、まだバスの乗り方を完全に理解できていないため、 深追いせず Yandex を呼んでオイベック駅へ。

Street view on the way to Oybek Station | オイベック駅へ向かう途中の街並み
地下鉄オイベックまでの遊歩道

View around Oybek Metro Station in Tashkent | タシケントのオイベック駅周辺の様子
地下鉄オイベックの入口

到着後のタシケント最初の目的地としては、ちょうどよいスタート地点だ。

タシケントの午後へ——街歩きの始まり

タシケントでの街歩きでは初めてのスポット。その街並みは、3年連続で訪れているにもかかわらず、 いつも新しい印象を与えてくれる。街の色も、空気の香りも、光の角度も、 昨年より少し柔らかいように感じた。

Afternoon street scene in Tashkent | タシケントの午後の街並み
地下鉄オイベック周辺の今のタシケント

ここからは午後の街歩き。旧市街へ向かうか、新市街を散策するか。 どちらを選んでも、タシケントの “いま” を感じられる時間が待っている。

この続きは——第4章:午後の街歩き、再びタシケントを歩く にて。


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