第3章 ー アフラシヨブ号で行く青の都へ

おはようございます。本日は早起き。いよいよ「青の都」サマルカンド弾丸ツアーです。

ホテルを出発する前に、少しだけ朝活。宿泊先 The Shahar 周辺を散歩してみました。

まずはちょっとした朝活

ホテルの周りを散歩。道路を渡った先の小川は木立に包まれ、朝日が水面にきらめいていました。ロシア語の看板の商店や理髪店もありつつ、基本は静かな住宅街です。

看板の文字はウズベク語。日常の風景に旅先の空気を感じます。

ホテルからタシケント鉄道駅へ――ちょっとしたトラブル、でも大丈夫

朝ごはんは抜き。ヤンデックス・タクシーで鉄道駅へ向かいます。ウズベキスタン国鉄は本数が少なく混雑必至。窓口では当日券が取りにくいため、事前に現地旅行会社経由でPDFチケットを購入していました(142,000スム/1,700円ほど)。

手配を担当してくれたのは、NHK「世界は欲しいものにあふれてる」ウズベキスタン編に登場していた盛井さん。タシケント本駅が工事中で、出発が南駅に変更になった旨を事前にメールで教えてくれ、助かりました(本駅と南駅は少し離れています)。

The Shahar から南駅へはヤンデックスで無事移動。

料金は 21,000スム(約230円)。毎回メールで届く Ride Report は、旅の良い記録になります。

駅構内へ

駅に入る前に空港同様の手荷物検査とチケット確認があります(場所柄、撮影は自粛)。PDFを印刷して提示しましたが、ここではスタンプは付与されず。

海外では発着案内がやかましく流れないのが普通。自分で探すスタイルが好きです。南駅の駅舎前には、すでにウズベキスタン版“新幹線”が停車していました。

各車両ドア前には車掌さんが立ち、改めてチケット確認。シベリア鉄道でもおなじみの光景です。

アフラシャブ号に乗車

今回はビジネスクラスの進行方向一列席(2×1配列)を予約。サマルカンドまでは約2時間、東京〜名古屋ほどの距離です。これで142,000スム(1,700円強)。その後、10月20日から1.5〜2倍に値上げと聞きましたが、それでも日本の新幹線よりずいぶんお手頃。

車内販売を楽しむ

途中で車内販売。最初に持ってきてくれたミートパイは有料(数十円)でしたが、ウズベキスタンの香りで美味。売店で買った水と一緒に。

次に紙袋入りの車内サービスセット。ドリンクは「何にする?」と聞かれ、コーヒーを選ぶとカップにお湯。袋に入っているインスタントスティック(グリーンのネスカフェ)を使うスタイルがまた楽しい。

平坦な草原を走り抜け、やがて街の気配が近づいてきます――サマルカンド到着です。

サマルカンドは、1930年にタシケントへ遷都されるまで首都だった街。

さあ、レギスタン広場へ

今回のメインイベントのひとつ「レギスタン広場」へ向かいます。そこで待ち受けていたのは――?


前の章へ戻る  |  Uzbekistan 2023 Chronicles の目次へ戻る |  次の章へ進む →

Uzbekistan 2023 Chronicles © Phase6498

コメント

人気の投稿