ベルリンの街歩きをすると素敵なサインボード(看板)がたくさん見つかります。 まずは、ベルリンのマスコットAmpelmännchen(アンペルマン)。ご存知の通り、旧東ドイツの歩行者信号機で使われていた人の形のマーク。
Read more »Ostalgie(オスタルギー)とは、Ost(オスト - 東)とnostalgie(ノスタルギー - ノスタルジー)をくっつけた造語。つまり、旧東ドイツの暮らしを見直して、それを再評価する。という社会風潮です。
Read more »仕事柄というわけではないですが、「フォント」については、とっても興味があります。たいていのブランドはそうですが、指定フォントがあります。例えば、Lang & Heyneの指定フォントを使って、このブログタイトルを作ればこうなります。
Read more »かつては東西分断、現在ではドイツ再統一のシンボル、Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)を抜けて、Unter den Linden(ウンター・デン・リンデン)を歩くの巻。
Read more »ヨーロッパの街は、思っている以上にコンパクト。主要なところは、たいてい徒歩で見て回ることができますが、それができない2つの大都会がパリとベルリンです。
Read more »ベルリン中央駅からS-bahn(近郊電車)で、ポツダムに行く途中にGrunewald(グルーネヴァルト)という駅がある。 何でもない普通の駅だが、どうして行きたかったところ。
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