ウズベキスタン流の豪華な朝ごはんを体験する。
旅行の楽しみといったら「朝ごはん」。今回はオープン・レストランで。
本日9月19日、そして最終日の街歩き。帰国便は夜10時だから時間はたっぷりあります。
2階の部屋から階段を下りていきます。
ホテル前庭のオープン・レストランでいただきます。
まずはホテルの朝、
天気も良く、白を基調とした繊細な装飾がより際立ちます。
オープン・レストランでの「朝ごはん」。こんなスタイル初体験。
さて、朝ごはんにしましょう。
適当なところに座ります。この雰囲気。
これからどんなものが出てくるか楽しみです。
卵料理がいくつか選べるようで「オムレツ」にしました。ほどなくして、オムレツ登場。
こんなスタイルのオムレツ。初めての体験。今度作ってみようかな。
サラミ、キュウリ、チーズほかの盛り合わせ、
フルーツ…などなど。やっぱりウズベキスタンは、野菜もフルーツも元気です。
テーブルがお皿でいっぱいになります。
それからイスラムの国なので、「コーヒー」ではなく、「お茶」にしました。
最近、ウズベキスタンでもコーヒーのカフェが増えているそうですが、やっぱり「お茶」がおいしいです。
これまで宿泊した数々のホテルで一番の朝ごはんになりました。
ホテルに住まう猫。
そうそう、このホテルには少なくとも3匹の猫が住んでいます。その一匹が隣の椅子で眠っていました。
また水を飲もうとして必死にのぞき込んでいる姿とか。
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